INTERVIEW
選抜チームの一員として目指すは
日本一の不動産会社!
配属予定:法人営業部
2027年卒業予定
新卒二期生

「成果がすべて」の世界で自分を試したい!
6歳からバスケットボール一筋で、全国大会への出場や県選抜のキャプテン、大学1年時には日本の学生選抜に選ばれるなど、これまで数多くの実績を積んできました。ただ、次第にプロ選手としての道よりも、球団の運営や経営など、より広い立場からバスケットに関わりたいという想いが強くなっていったんです。
そうした想いもあって、社会に出ることへの関心が高まり、大学3年の3月には本格的に就職活動をスタート。自己分析を重ねる中で明確になった軸は、「成長角度が圧倒的な環境に身を置くこと」と「一個人として会社に貢献できる場所にいること」です。歯車のように働くのではなく、当事者意識を持って結果を出し、会社の未来に影響を与えられるようなフィールドに身を置きたいと考えていました。そういった軸から自然と興味が湧いたのが、実力主義が根づく不動産業界。バスケットボールの世界でも、結果がすべて…だからこそ「数字で評価される」という環境に、自分はフィットすると思えたんです。
PRESIとの出会いは、スカウトを通じたものでしたが、面接を通して出会った先輩の熱意や考え方、そして何よりも石井社長の言葉が、自分の中にあった“夢の種”に火をつけてくれました。「この会社でなら、自分の目標に真っすぐに向き合える」そう確信できたことが、PRESIに進む決め手となったのは間違いありません。
“日本一の不動産会社”で夢を叶えるという選択
就職活動を通してさまざまな企業の説明会や面接に参加しましたが、PRESIほど“夢”を堂々と語れる会社には出会えませんでした。ベンチャー企業の中でも、明確なビジョンと戦略を持ち、「日本一の不動産会社になる」という大きな目標に対して、具体的な道筋を社員全員が本気で描いている。その一体感と熱量に、自分の心は一気に引き込まれました。
特に印象的だったのが、石井社長の存在です。ただ目標を掲げるだけでなく、自らが率先して背中を見せ、圧倒的な熱量で言葉を届けてくれる。その一言一言に説得力があり、「この人のもとで働けるなら、自分の限界を超えられる」と素直に思えました。PRESIには、そうやって人を巻き込む力のあるリーダーがいて、そのビジョンに共感したメンバーが集まっているからこそ、夢を“現実のプロセス”として捉えることができるんだと思います。
私自身、バスケットボールのキャリアを通して、多くの監督やチームメイトの「夢」に触れてきました。そしてそれを叶えるために、自分が人一倍努力することで、チームの勝利や仲間の想いを現実に変えてきたという自負があります。だからこそ、今度は「PRESIを日本一の企業にする」という石井社長の夢を、自分の夢として背負いたい。そして、結果を出すことでそれを叶えていきたいと心から思えるんです。
目標は、20代で年収3,000万円を超えるようなビジネスプレイヤーになること。ただそれは、単なる収入の話ではなく、それだけの“価値”を提供できる人間になるという意味です。そしてゆくゆくは、日本一の不動産会社の一員として、ビジネスなどを通じてスポーツ界の発展にも貢献できる存在になりたい。PRESIというフィールドで成果を出し続けることが、やがて地元やバスケットボール界を支える力になると信じています。
夢を語るのに遠慮はいらない場所がある!
就職活動では、「どこに入るか」よりも「何を成し遂げたいか」を軸にすることが、本質的に重要だと思います。多くの学生が「知名度が高いから」「安定していそうだから」といった理由で企業を選びがちですが、それだけではきっと、心から打ち込める仕事には出会えません。入社することがゴールになってしまえば、その先の成長も止まってしまう。だからこそ、自分の夢や志にフィットする企業を、自分自身の意思で選ぶことが何より大切だと思います。
PRESIには、夢を語ることが当たり前で、それを真剣に受け止めてくれる仲間がいます。圧倒的な熱量と覚悟をもった人たちが集まるこの環境では、自分の想いにブレーキをかける必要がまったくなく、むしろ「夢があるなら、どこまでも本気で目指そう」と言ってくれる空気があるんです。そんな中で挑戦するからこそ、自分の努力や成果が、会社の成長に直結する実感がある。それがPRESIという場所の一番の魅力だと感じています。
そんな中で共に挑む仲間には、同じ熱量で夢を語れる人、そして、自分なりの信念や努力の軌跡を持っている人に集まってほしいと考えています。僕自身、PRESIの二期生として人材採用にも携わっていく予定です。だからこそ、これから出会う仲間とは“選抜チーム”として、日本一を本気で目指していきたい!同じ方向を向き、同じ目標を本気で追いかけられる、そんな仲間と一緒に挑戦できることを楽しみにしています。