INTERVIEW
閉ざされたプロ野球選手への夢…
これからはPRESIのエースとして日本一へ！
配属予定：法人営業部
2026年卒業予定
新卒一期生
閉ざされたプロ野球選手への夢…
これからはPRESIのエースとして日本一へ！
小学生から現在まで、ずっと野球一筋。甲子園はもちろん、その先にあるプロ野球入りも目標に、ひたすら頑張ってきました。高校時代にはエースとして活躍。残念ながら甲子園にはあと一歩届きませんでしたが、プロ野球チームからもお声をかけていただき、プロ志望届も提出していました。ところが、大学2年生のときに大きな怪我をしてしまい、復帰を試みましたが大学3年生になって選手としての夢を断念。就職活動をはじめたのはそのときからです。時期的にはかなり早めの活動になりましたが、長年追い続けてきた夢を諦めなくてはいけない状況があまりにも苦しく、早く新たな目標を見つけて、気持ちをシフトしたかったのかもしれません。
就職活動の軸は、これまでの野球人生で培ってきた向上心や忍耐力を活かせる仕事。人とコミュニケーションをとるのが好きだったこともあり、会社の規模や業種を問わず、営業職を中心に探していました。実際に何社か会社説明会に足を運んでいくうちに気づいたのが、自分は大手よりもベンチャーの方が向いているということ。大手で歯車のひとつとして働くよりは、「挑戦」と「実績主義」、そして「20代での成長」を兼ね備えたベンチャーで自分の力を試したい…そんな気持ちが強くなっていきました。そんなときに出会ったのがPRESIです。
リクルートサイトやSNSを見ていくうちに、「自分の求めている環境がここにある！」と、非常に興味を引かれたのを覚えています。不動産業界日本一という大きな目標を掲げ、そこに向かう道筋が実に明確。何よりも社長をはじめ、社員全員が本気で日本一という夢に向かって精進しているようすがかっこ良くて。その上で、自分が頑張った分だけ、実績や経験はもちろん、収入面や社会的地位も対価として返ってくる。野球でも「努力が実を結ぶ」ことを大事に考えてきただけに、すごく自分とフィーリングが合う会社だと感じました。
スポーツ一筋で頑張ってきた人が輝ける！
PRESIはあくなき挑戦心を満たすフィールド
入社の決め手となったのは、社長との面接。事前に調べていたので“すごい人”であることは承知していたのですが、実際にお会いしてみると“想像以上にすごい人”でした。伝説の営業マンとしての貫禄がありながらも人当たりが良く、何よりも言葉の説得力や、言葉一つひとつの重みに心を奪われました。特に「能力があるのにリスクを取らずに生きても楽しくない。人生はリスクを恐れず挑戦した人が成功する」と言われたことが、自分の考えと見事に合致して、「この人のもとで働きたい！」と強く感じたことを今でも覚えています。
現在はまだ在学中ということもあり、月に2回ほど出社。時間がある際はオンラインも活用して、採用業務に携わらせていただいています。実際にPRESIで働いてみて身に染みるのが、圧倒的なスピード感と仕事量、そして日本一を目指す企業ならではの熱量です。まだ本筋の営業には出られていませんが、採用業務に関わっているだけでも、自分自身がものすごい勢いで成長できていることを実感しています。しかも、伝説の営業マンである社長の間近で働けることは、自分にとってまたとない貴重なチャンス。野球で言えば、大谷翔平選手やダルビッシュ有選手に直接ピッチングを教わっているようなものなので、やる気しかありません！
今後の目標は、大きなところではPRESIで業界日本一ですが、近々なところで言えば20代で年収3,000万円です。自分がこれぐらい稼げるようになれば、間違いなくPRESIは業界の頂点に立てると感じています。また新卒一期生として、二期生、三期生が入ってきたときに「あの人には追いつけない」、そう思われるぐらいまで成長していたいですね。野球の勝敗は8割が投手力と言いますが、PRESIが成長するには8割が自分…今までの野球人生がそうであったように、PRESIのエースとして活躍できれば本望です。
会社選びに悩んでいる人は多いと思いますが、就職活動で大切なのは働く環境をいちばんに考えること。環境によって人は良くも悪くもなります。単に「大手の方が安心」といった固定概念ではなく、自分が成功できる人間関係であったり、職場の環境や風紀であったり、そういうところを注視してみてください。特に野球でもサッカーでも陸上でも、これまでスポーツ一筋で頑張ってきた体育会系の人は、いくつも厳しい時期を乗り越えてきたと思います。その努力は立派な能力。それを寝かしてしまう大手ではなく、フルに活かせるベンチャーで社会に挑戦してもらいたいですね。
Q＆A
~社員に聞きたい質問~
1
将来どうなりたいですか。
30歳で取締役になり、100人以上の営業マンを束ねる絶対的なエースになります。
これを達成するには、尊敬する社長から毎日学び、自分で考えて結果に結びつける毎日を過ごす必要があります。他を寄せ付けないスピード感で経験を積み、能力を上げていけるように20代を仕事に注ぎ込みます。また、取引先からも信頼を得る必要があります。信頼のおける営業マンになるため、人間としても成長できるよう精進します。
2
毎日のモチベーションはどこからくるのでしょうか。
常に目標と目的を意識して行動していることです。
大きな目標を達成するために、毎日の目標を決め、そこを達成するために日々努力しています。その積み重ねが最終目標の達成に繋がると確信しています。また、目標を達成するための目的が重要です。なぜ目標を達成するのか、その先に何があるのか、どんな意義があるのか。そこを明確に持ち目標に向き合うことが、毎日のモチベーションに繋がっています。
3
どのような人生を歩みたいですか。
自分の頑張りで誰かを幸せにできる人生にしたいです。何不自由なく育ててくれた両親、部活や学校でお世話になった方々など多くの人に支えられて生きてきました。立派な大人になり自分の頑張りや成果を感謝として還元したいです。
会社に対しても同じです。採用してくれた感謝と成果が会社の成長に繋がるという自覚と責任を持ち、会社や社長のために頑張る人生にしたいです。
4
PRESIへの入社の選択は合っていましたか。
合っていました。
情熱と野望に満ち溢れている社長、情熱溢れる社長の下で働かせていただけることは感謝しかありません。このような熱意があり誠実な環境だからこそ圧倒的な自己成長が見込め、将来が楽しみになる人生選択が出来たと実感しています。
5
座右の銘（モットー）はなんですか。
「正解の道を選ぶのではなく、選んだ道を自らの力で正解にする。」です。
この言葉は野球選手時代の恩師にかけていただいた言葉です。利益や成功は目の前には見えないものです。必ず逆境、苦難を乗り越えた先に見えてくるものです。
何事も継続した先に成功があります。PRESIで働くこと、営業職を選んだことを自らの力で成功へ導きたいです。
6
実際にPRESIで働いてみてどうですか。
スピード感、仕事量、規模が圧倒的だと感じます。
営業には出れていませんが、PRESIを知れば知るほど常に高いレベルで仕事に取り組んでいることに気付かされます。少数精鋭のため、1人にかかる責任の重さと仕事のスピード感が桁違いです。しかし、日本一のレベルで当たり前のようにこなすことが目標達成に必要なことだと感じます。私もいち早く戦力として働けるよう精進します。
7
働いていて社長との距離は近いですか。
とても近いです。
社長から直接指導を受けれる点はPRESIの強みの一つです。20代で誰に教わりながら仕事を覚えるかで人生は大きく変わります。伝説の営業マンである社長から直接ノウハウや人間力を学ぶことで、同年代とは圧倒的な差をつけれるはずです。この環境で仕事をできるのも、ベンチャー企業で上が詰まってない今しかありません。社長から多くのことを学び、圧倒的な成長曲線を描けるように精進します。
8
年収一千万円稼げそうですか。
稼げます。
PRESIには年収1,000万円を稼げるポテンシャルの人しか入ってこないので、ここは最低ラインだと考えています。上が詰まっていない今だからこそ、多くのチャンスをいただけます。その期待を大きく上回る程の活躍を出来るよう精進します。
私は3年目までに年収1,500万円を稼げるように、日々努力を重ね成長していきたいです。
9
就活する時に大事にしてたことはなんですか。
成長環境と人です。
これまでの厳しい野球人生で培ってきた向上心と忍耐力を武器に働ける環境を求めて就活をしていました。厳しい環境で自分を磨くからこそ、他の人とは段違いの成長曲線がPRESIにはあると感じました。
20代で大きく成長するためには、誰を師とするか、どんな環境に身を置くかが大事になります。社長面接の際にこの人についていけば間違いないという確信が生まれました。実績はさることながら、人としての心得を持ち、鍛えてくれる社長に惹かれ入社を決意しました。
10
これまで努力したことはなんですか。
野球です。
小学校から大学まで常に日本一を目指して厳しい環境に身を置いてきました。チームのエースになる、絶対に優勝するという強い思いを持って、誰よりも考え、誰よりも練習してきました。その結果高校ではエースとして県大会優勝1回、準優勝2回を達成。プロ志望届を提出するまで成長できました。夢だったプロ入りは叶いませんでしたが、強い気持ちを持って誰よりも努力してきた経験は一生の武器になると確信しています。
11
実際入ってみて外側からの見え方とギャップはありますか。
ありました。
PRESIと出会った当初はただ厳しい企業なのかと少し思っていました。
しかし、PRESIのことを知れば知るほどビジョンとそこまでのプロセスが明確でした。なによりも社長、社員の熱意と誠実さがあるからこそ日本一を目指せる環境であり、会社を背負って戦う誇りある仕事だと感じました。
12
不動産ベンチャー企業は厳しいと想像できますがなぜ入社を決意したのか。
厳しいからこそ入社を決意しました。
精神的、体力的に辛いことがあっても目標と目的、自分の在りたい姿が明確ならば必ず戦い抜けます。その先にしか成功はないと思います。これまで野球で厳しい環境に身を置いてきたこと、PRESIに入社したことを自分の力で正解にするために日々精進していきます。
13
目標はありますか。
20代で3,000万円稼ぐこと、そして役職をいただける人材になることです。
もちろん簡単に達成できる目標ではありません。20代で本気で仕事に向き合い、誰よりも努力し、誰よりも考えて動くことが必要です。PRESIで一流の営業マンを目指して競争に勝ち残り、社長に認められる人材になれるよう精進していきます。
また、目標を達成する目的を持つことが重要です。自分の目標ではありますが、達成することで会社の発展、家族への恩返しなどに繋がります。多くの人を喜ばせ幸せにできるよう、必ずこの目標を達成したいです。
14
営業職を選んだ理由はなぜですか。
会社を背負って顔と名前で勝負できるかっこいい職業だと思ったからです。
営業で結果を出すためには、自分の顔と名前を勝負し信頼を得ることが必要です。会社を背負って結果を追い求めることで、会社や関わりを持った人が幸せになる、それが営業職だと感じました。
また、人とコミュニケーションを取ること、目標を追い求めることが好きということもあり、営業職として勝負することを決めました。
15
なぜ大手を選ばなかったのですか。
成長環境、裁量権を求めていたのでベンチャー企業を選びました。上の詰まっていないベンチャー企業だからこそ、自分の実力次第では役職を目指せます。また、自分の頑張りが直接会社の成長に繋がる環境だからこそ、責任と誇りを持って働けると思いベンチャー企業を選びました。
16
ご自身が成長していると実感しますか。
感じます。
まだ営業には出ていませんが、採用活動に携わらせていただいてます。その中で社長の人を惹きつける会話力を学んだり、情熱を持って働いている姿を見て、自分に必要な要素を見つけることで成長に繋がっていると感じます。
17
実際に働いてみてどんな人がPRESIで成功すると思いますか。
絶対に諦めない人、逆境を乗り越える力を持った人が成功すると思います。
PRESIはベンチャー企業で少数精鋭です。一人一人の責任感と仕事量、スピード感は他社と比べても群を抜いています。そのため、任された仕事、自分で言ったことは必ず達成する人が成功します。逆境やピンチがあったとしても諦めず、自分を成長させて乗り越える力が必要です。
人生を賭けて何かに打ち込んできた人、一つのことを続けてきた人は逆境を多く乗り越えてきたはずです。そのような人がPRESIでは成功すると思います。
18
自分に足りないスキルはなんですか。またどのように改善していますか。
会話能力です。
コミュニケーション能力だけでは営業は務まらないことに気付かされました。相手の需要を汲み取るヒアリング力や人を惹きつける話し方が自分には足りないと感じます。尊敬できる先輩方を見習い、いち早く自分の力にしたいです。
19
自分のストロングポイントはどこですか。
向上心と忍耐力です。
厳しい野球人生でしたが、常に大きな目標を掲げ、そこに向けて休む間も惜しんで努力してきました。この経験は社会に出てこそ生きると感じています。常に成長を目指し続ける向上心と、目標を達成するために厳しいことも乗り越える忍耐力で結果を追い求めていきます。
20
人生で一番の逆境とそれをどうやって乗り越えたか。
人生で一番の逆境は大学2年時の怪我です。野球人生に大きく関わる怪我だったため、現役を続行することは困難となってしまいました。
しかし、腐ることなく自分がこれまでの野球人生で培ってきた武器を活かすのは社会人になってからだと心に決め、ベクトルを変え新たな目標を探しました。
その時に出会ったのがPRESIでした。PRESIではこれまで歩んできた道が正解だったと、自分の力で証明できるように精進していきます。
21
その経験をPRESIでどう活かしますか。
PRESIでは、厳しい環境で培ってきた人間力の部分を大いに発揮したいです。逆境があったからこそ考える力や主体性、感謝を持って誠実に生きることに気付かされました。
逆境を乗り越えたからこそ一回りも二回りも人間的に成長できた経験を活かし、誠心誠意仕事に向かっていきます。
22
一緒に働く社員はどのような人たちですか。
熱意と誠実さを持ち、PRESIで日本一を本気で目指している社員ばかりです。
とにかく社員全員が同じベクトルを持ち、会社のために働ける人ばかりです。野球で日本一を目指していたことから、全員が同じベクトルを持つことがどれだけ難しいか経験してきました。さらにトップである社長が一番熱意を持って仕事に向き合っています。日本一を目指す環境がととのっているPRESIだからこそ、高い目標も超えていけると感じています。
23
入社してみての挫折経験はありますか。
先輩社員の会話力、コミュニケーション能力に圧倒されたことです。
まだPRESIに携わって経験は浅いですが、その中でも先輩社員の話すスピードと頭の回転の速さ、引き出しの多さに圧倒されました。採用イベントに参加した際には、就活生に対して私の話は刺さっている感触が無かったですが、先輩社員の話を聞いている就活生は惹き込まれるように聞いていました。声の大きさはもちろんのこと、スピード感と引き出しの多さに圧倒的な差を感じました。この差をいち早く埋めるためにも先輩方から吸収し、普段から話す力を意識して過ごしていきます。
24
バリバリ仕事をしたいと思わない同世代について思うことはありますか。
それぞれの価値観があると思いますが、私は本気で働く素晴らしさに気づいてほしいなと思います。学生時代に何かに打ち込んだ経験がある人なら、その素晴らしさを知っているはずです。大人になっても向上心を持ち続けることが人生を豊かにする一つの方法だと思います。また、私たちの世代は将来、社会保険料、税金、物価が上がり並の収入では生活が厳しくなると予想されます。将来家庭を守るため、何不自由ない生活をさせてあげるために、20代を本気で働くことが未来につながるはずです。
25
これから就活をする人達に伝えたいことはなんですか。
自分が求める環境を明確にすることを大事にしてほしいです。
高い目標を持っている人は高いレベルで競い合う必要があります。環境がその人の成長を決めると言っても過言ではありません。社員の士気の高さや企業が目指している将来像が働く環境を決めます。是非、自分の求める環境を明確にして就活に励んでほしいです。
