INTERVIEW 03
かつてないほどの圧倒的な
“やる気”に溢れる環境
Ishii
Yumiko
石井 由美子
担当:財務経理
2023年入社
仕事を “先回り” できたときの達成感
石井:事務職がひとりだった時期もありましたが、今は私も含めて3名。仕事の分担ができるようになり、経理の仕事も効率良くこなせるようになりました。基本的には経理に専念していますが、いつでもサポートができるように常に事務職全体の流れは把握するように心掛けていますね。
――そう話すのは入社から3年半の間、縁の下の力持ちとして会社を支えてきた経理担当の石井。自分の中でしっかり目標をもって日頃の業務に従事している。
石井:与えられた仕事を期限前に終わらせることを目標としています。社長に進捗を尋ねられる前にすべてを終わらせておくことに “やりがい” を感じていて、うまく先回りできたときの達成感を密かに楽しんでいます(笑)。とはいえ、そんな達成感に浸れるのはほんのわずか。目覚ましいスピードで仕事をこなす社長の先へ回るのは、かなり難しいですね。これまで様々な会社で働いてきて、大抵は言われる前に行動できていたので自分の仕事に自信があったのですが、PRESIに入ってまだまだだと気づかされました。社長は常に自分よりも1歩も2歩も先にいるので…。
社長に追いつき、追い越せが目標!
――社長のスピード感は苦痛になっているわけではなく、むしろテンポ良く業務が進むので気持ち良く働けると石井は話す。
石井:やる気に満ち溢れている社長に必至になってついていく環境こそが、PRESIの魅力だと思っています。社長の座に胡座をかくことなく、自らが率先して行動で示す。そんな社長の姿が“追いつけ!追い越せ!”という向上心を刺激し、自らの成長を促進する糧となる。それがPRESIの良さだと実感しています。
――また、最近はこれまで以上に社内の活気も増し、向上心が高い人や挑戦意欲に溢れる人が働くには絶好のチャンスだと石井は話を続ける。
石井:コロナ渦で我慢を強いられる時期もありましたが、私が3年半見てきた中で今が一番活気に溢れているように感じます。新たな事業案も次々と立ち上がり、いよいよPRESIが新たなステージに…といった感じです。“自分の力を試したい”、“自分でいろいろ開拓したい” そんな人にとって、常に追い風が吹き荒れる最高な環境だと思います。今まさに急成長を遂げようとしているPRESI。その社員となれる唯一の機械を逃さないようにしてください!