
国税庁の「令和4年分 民間給与実態統計調査」のデータによると、1年を通じて勤務した国内の全給与所得者のうち、年収1000万円以上の人はわずか5.4%。さらに同データによれば、20代の平均年収は20~24歳が273万円、25~29歳が389万円となっています。
最近は賃金の引上げが盛んに行われているものの、
「20代で年収1000万円超えなんて、やっぱり夢物語じゃないか?」
そう考えてしまうのが実情なのではないでしょうか。
しかし、現代において、20代で高収入を実現する道は決して閉ざされてはいません!特に、近年注目を集めている「不動産ベンチャー」は、若手にとって大きなチャンスを提供する業界の一つです。
不動産会社の営業マンはインセンティブが高い!?

まず最初に知っておきたいのが、大手、ベンチャー問わず、不動産会社の営業マンはインセンティブが高いという点です。インセンティブとは、売上や成果に基づいて支給される報酬やボーナスのことで、多くの不動産企業が、営業職の給与に「固定給+インセンティブ(歩合)」という仕組みを取り入れています。
【不動産営業のインセンティブが高い理由】
高額な取引単価
不動産は、他の商品の販売と比較して、取引金額が非常に高額です。例えば、一軒家の販売価格は数千万から数億円に達することがあります。そのため、取引が成立した際のインセンティブも高額になる傾向があります。
成果主義
不動産営業の報酬は、しばしば基本給に加え、成約した物件の売上に応じたコミッションが支払われる成果主義型です。物件が高額であればあるほど、営業担当者が受け取るインセンティブも大きくなります。これにより、成約を促進する動機が強くなります。
営業の成果が目に見えやすい
不動産の取引は通常、長期間にわたる交渉や手続きが必要ですが、取引が成立すればその成果がすぐに数値として現れます。このため、営業担当者の努力が結果に直結し、その分インセンティブが反映されやすいのです。
競争が激しい業界
不動産業界は競争が非常に激しく、営業担当者は多くのライバルと競い合いながら契約を獲得する必要があります。この競争の中で差別化を図るために、営業の努力に対して高いインセンティブが支給されることが多いです。
20代で稼ぐなら大手よりもベンチャー!

同じインセンティブ制を採用しているのであれば、ベンチャーよりも大手の方が安定して稼げる…そう考えている人も少なくないと思いますが、20代で年収1000万円以上稼ぎたいのであれば、ベンチャーの方が断然有利です。
・フットワークが軽く意思決定が早い
単純な話、取引のスピードが早ければ早いほど、1年で成約に至る件数も増えてきます。インセンティブは成功報酬なので、数をこなした分、収入も増えることになります。しかし、大手の場合、組織が大きい故に意思決定が遅くなりがちで、上司の承認待ちなどで取引に時間を要することも多々。フットワークが軽く意思決定が早いベンチャーの方がスピーディに成約でき、結果的に年間のインセンティブが増えることになります。
・若いうちから高額案件に携われる
営業マンを多く抱えている大手では、若手が高額案件に携われるチャンスは少なめ。しかも、新卒社員が入社して何年かは上司や先輩のサポートに回ることが多く、なかなか第一線で活躍する機会もありません。その点、ベンチャーは社員数が少ないこともあり、若手のうちから第一線で動ける機会も豊富。高額案件を任されるチャンスも少なくありません。
・目の前に広がるのはブルーオーシャン
大手の場合、すでに上司や先輩によって市場が開拓されてしまっているため、新卒社員が新たな道を切り開くのはなかなか難しいところです。場合によっては取引先を譲ってもらうのを待つ…そんな不甲斐ない時間を過ごすことも。しかし、ベンチャーの場合は抱えている営業マンが少ないこともあり、市場開拓に余裕があるところがほとんどです。実力さえ伴えば新規開拓しやすく、そのぶんチャンスが広がります。
PRESIなら20代で年収2000万円以上稼げる!

前出の「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、年収2000万円以上稼いでいる人は、なんと全給与所得者のうちの0.6%。1000万円でも高みの目標ですが、さらにその上をいく2000万円なんて夢のまた夢…と思われそうですが、株式会社PRESIであれば、20代で年収2000万円以上も不可能ではありません。
PRESIは、本気で“不動産業界日本一”を目指して邁進する2016年創業の不動産ベンチャー。入社1年目から最前線で活躍できるフィールドで、若いうちから他社ではありえないほど多彩なスキルを実戦の中で身につけることができます。
その結果、努力次第では20代で2000万円、30代で3000万円稼ぐことができ、生涯年収にして4.5~9億円稼ぐことが十分に可能です。
代表は20代で2000万円以上稼いだ伝説の営業マン!
20代で年収2000万円というと、もはや机上の空論だと思われそうですが、PRESIの代表である石井雄也は、実際にそれを成し遂げてきた伝説の営業マンです。かつて株式会社オープンハウスで殿堂入り社員として表彰された石井は、社会人4年目にして年収2600万円に到達。その手腕を間近で学べるからこそ、PRESIであれば20代で年収2000万円も夢ではありません。
不動産の知識は不要
何よりも“本気の覚悟”を求めています!
1. 若いうちの苦労と努力を惜しまない方
2. “やる気”と“活気”に満ちた社会人生活を送りたい方
3. PRESIという名の看板を責任をもって背負える方
4. 志高く貪欲に、本気で日本一の不動産会社を目指せる方
5. 20代で年収1,500~3,000万円稼ぎたい方
6. 生涯年収4.5億円~9億円を目指したい方
7. 新規上場でPRESIの株で数億円~数十億円持ちたい方